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VIP投資顧問の実態とは?

株で負けないためのVIPな銘柄の選び方

<p>銘柄選びをする男女</p>

買う理由が弱い銘柄は避ける

株を買うにあたっては買う理由が弱い銘柄は避けた方が良いでしょう。たとえば、「なんとなく上がりそうだから」こんな理由で株を買っていたらまず利益は出せないでしょう。なぜその株が上がると予想したのか、その理由がしっかりしてない銘柄には手を出すべきではありません。

何か、その銘柄に特別な魅力を感じたなら詳細を調べているでしょうし、自分が上がると思った理由も存在するはずです。ですから、そのようにしっかりした理由のある銘柄に投資するべきです。

また、株を買う上で重要視するのは価格です。つまりは、株価が割高になっている銘柄も避けた方が良いでしょう。成長余地があり、十分な買いの理由があったとしても、割高になってる銘柄にはその成長性などがすでに織り込まれて可能性が高いからです。

割高になっている銘柄は、素晴らしい買いの理由が揃っていたとしても、すでに株価とのギャップが埋まってしまっているため、株価上昇が見込めないということになります。とはいえ、それが割高であるかを指しはかるにはそれなりの知識が必要です。

割安・割高の調べ方

株の割安・割高を調べるには、四季報が便利です。「四季報」の発売時と今現在の見比べればいいのです。発売時の株価から大きく上昇していている場合は、すでに織り込まれていると判断してその銘柄への投資は避けるべきでしょう。

さらに、四季報ではその銘柄の前年度実績と今年度・次年度の予想の1株当たり純利益を確認します。一部の年に明らかに数値が乖離している場合は、その銘柄を投資対象から除外した方が良いでしょう。

明らかな乖離に資産売却による特別利益など、なんらかの理由が存在している場合には、その分の数値を差し引いて見る場合もありますが、ややこしいので投資対象からは外した方が無難です。

それから、1株当たり純利益の平均的な伸びから3年後の1株当たりの純利益を計算します。たとえば、1年に15%くらい増えているのでしたら、45%増しで計算します。その1株当たり純利益で概算のPERを計算します。

算出したPERが15倍を超えるようなら、基本的に投資対象から外しましょう。できれば10倍以内に収まる銘柄が望ましいです。慣れてくるこうした行程は一瞬で判断できるようになります。

本来なら業種によって平均PERも異なるため、セクターごとにPERを変化させるべきでしょうが、多数の銘柄を一瞬で判断するため、業種にかかわらず一律のPERで簡便に判断しても良いでしょう。

大事なのはギャップ

こうして、いくつかの監視銘柄から条件クリアした銘柄を、投資対象としてさらに詳しく調べるというのが銘柄選びの流れになります。基本的に大事なことは、その銘柄の本当の企業価値と株価にギャップが存在しているか、そして、そのギャップが埋まるための「きっかけがありそうか」ということです。

VIP投資顧問のような投資助言サービスを利用すれば、銘柄の推奨はプロが行ってくれるため自ら銘柄選定する手間は省けますが、自分で銘柄選定を考えるならば、知っておいて損はないでしょう。